ヒローキBLOG

色々書きます

国家公務員を辞めようと思った理由

 

今回のブログは「国家公務員に就職した経緯」、「国家公務員を辞める決意をした理由」とについて。

 

 

1.国家公務員として働くに至った経緯

 

国家公務員の船に関わる専門職(役所言葉でいうと専門行政職)として働いていました。

 

大学在籍中から「海」、「船」、「漁業」について学んでおり、仕事を探していく中で、今の仕事と出会い、就職しました。

 

「公務員」を目指してたというよりは、「船に関わる仕事」という基準で選びました。

(当初は航海士を目指そうとしていましたが、船酔いで諦めました 笑)

 

 

2.国家公務員を辞める決意をした理由

 

国家公務員として働き始め、希望していた通り毎日船に関わる仕事に携わっていました。

 

しかし、徐々に公務員業務に対する違和感が膨れ上がっていきました。

その違和感がピークに達し、国家公務員を辞めよう!と決意しました。

 

今回はその「違和感」について触れていきます。

 

・1~2年間隔で訪れる全国転勤と部署異動でライフプランが描けない

 本人の希望はほぼ通らず、最悪半年くらいで全国各地へ飛ばされます。

 考慮されるのは、結婚、出産くらい。

 「日本全国いろいろ楽しめる!」という見方もできますが、自分のライフプランを

 描くことができなくなり、最初の転職を考えるきっかけとなりました。

 

 私は2年目まで鹿児島、そのあと千葉県へ。

 同期は3年間で3回転勤しており、辛そうでした、、、

 

・勤務時間の多くが移動時間

 船に関わる仕事として、管轄内各地の造船所や工場へ毎日訪れます。

 遠隔地が多く、勤務時間のほとんどが移動時間でした。

 片道2時間かけて移動し、仕事は15分程度なんでざら。

 まさに、「時間の浪費」だなーと。

 もちろん、本を読んだりしてできる限り有効利用を心がけていました。

 

 

・仕事はほぼ受け身

 仕事の流れとして、

 「事業者からの仕事の申請→公務員が確認」という流れでした。

 「事業者が法律通りに仕事をしているか」を自分たちが確認する、というのが主な仕事内容です。

 もちろん、「不正を防ぐ」、「船の安全を確保する」という観点でとても大切な仕事ではあるし、それを自負して働いていましたが、事業者からの申請ありきの仕事であり、

「仕事を作り出す」というスキルがいつまでも身につかない、という不安に駆られ続けていました。

 

・ひたすらに「無駄」なが多い

 これは多くの会社勤めのかたも感じているかもしれませね・・

 組織が大きいので仕方ないのかもしれませんが、

 Wordで作った書類を印刷してFAXで送るルール(?)があったり、

   日帰り出張の旅費請求のために10ページ程の書類作成が毎回必要だったり、

 メールやチャットでなく、電話主義のため「言った言わなかった」のトラブルが多かったり

   etc....

 

 ほんの一部ですが、「無駄をなくして効率化しよう」という風潮が皆無だっため、

無駄嫌いな自分としては、大きなストレスとなっていました 笑

 

 

 

 

 

 

ここまで僕目線の国家公務員を書きました。

 

もちろん、人間的に尊敬できる上司はいましたし、社会的信頼の大きさ(ローンやクレジットカードは簡単につくれる)は公務員の強みです。

 

また、有給の取りやすさとか、ノルマやプレッシャーの低さというメリットももちろんあります。

 

 

この公務員の社会的強さや、公務員としての働き方に魅力を感じる人は公務員に向いているとおもいます。

むしろオススメします。ほんとに。

 

 

しかし、僕自身は自分の人生は自分で描きたいし、色々な仕事を提案・改善していきたいという願望が強いし、無駄を削除して効率的に進めていきたいタイプの人間なので、この仕事を続けていくのは違うな、と確信しました。

 

結局は向き、不向きなのかな~っと。

 

 

あまり上手くまとめられませんでしたが、今回はこのくらいで。。